なごと

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「ぬるい」は「やさしい」

みなさんこんばんわ。クリスです。

 

私の住んでいる町は、もう日が長くなり、春の訪れをすぐそこに控えているような感じですが、あなたの町はいかがですか?

 

とはいえ、やっぱりまだ寒いし、暖かいものに包まれていたいものです。

ちょっと熱めのお風呂で一日の疲れを流すのもいいですね。

 

でも熱めなのはお風呂ぐらいでいいんですよね。

基本なんでも「ぬるい」が好きです。

 

アツアツのラーメン、おでんや鍋、肉まん、コーヒー。

ちょっと冷めた「ぬるい」がおいしい。

 

キンキンに冷えたレッドブル、ヨーグルト、水、アイス。

ちょっと室温に近くなった「ぬるい」がおいしい。

 

これを言うと「おいしいを損してる」みたいに、嘲笑われ、罵られることすらあるんですが、本当においしいのは「ぬるい」だと思うという持論を語らせてください。

 

まず、「あつい」食べ物を口に運ぶと、猫舌でなくても軽く口の中をやけどしますよね。この時点で味覚が少し死んでると思うんです。

「冷たい」食べ物も同様。冷たいところで、手はかじかむものです。その現象が口の中で起こってみてください。神経少し息絶えてませんか?

その点「ぬるい」は口の中を痛めつけることなく、ありのままのその食べ物の味をかみしめることができる。超メリット。

 

 

今日の晩御飯の鍋。器によそってぬるくなるのをほんの少し待つ。その間ににおいから味をイメージする。

大好きな毎朝のヨーグルトも。最近のブームは器にヨーグルトを盛って、グレープフルーツジュースを浸るぐらいかけて、600Wの電子レンジで30秒くらいチン。ちょっとほわほわ細い湯気が立っているヨーグルトをダマが無くなるくらいまで混ぜ混ぜ。乳酸菌はもうその器にはないかもしれませんが、このちょっとの手間で、舌触り病みつきのヨーグルトになります。

「ぬるい」は余裕があることだとも思います。

 

毎日、毎日、すり減っていく精神と体力。ちょっと「ぬるい」になるのを待つだけで、優しさに包まれる気がしています。だから「ぬるい」が好きです。

 

 

最後に。

察しのいいかたはおそらく気づいているでしょうが、

ただ単純に猫舌と知覚過敏の二重苦なだけです。