なごと

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寒いけどあったかいARABAKI ROCK FESをリピートしたい

皆さん、最大9連休と騒がれていた大型連休は楽しまれましたか?

私はというと、

4月28日から10連休にしてOh~Yeah!!でした。

 

なんといっても今回の連休の目玉はこれ!

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ARABAKI ROCK FEST.17

 

qris.hatenablog.com

この記事でも書いていたように、初東北デビューをしてきました。

正直に言いますね…

ホントに最高。

 

いや、夕方からの冷え込みは寒かったよ。だって東北だもん。

でも、もうすべてが温かいんですよ。人と地域の温もりっていうの?ひたすら温もりを受け取り続けていたら、心がふやけて何もできなくなるんだなあって感じた旅でした。今回はARABAKI ROCK FESの良さを語彙力低めでお送りいたします。

 

東北最大級フェスだけどアーティストとの距離感が近い

普通大規模なフェスともなると、人と人の距離が遠くなってしまうものです。

まず、アーティスト。大きなフェスではかっこいいことばっかりいって、人間味に欠けるというか。そのアーティストの人間味を感じたくてライブを観にいってる部分もあるので、大規模フェスに行くと、最近はほんの少し寂しさも感じるなんてこともありました。

その点、地方のフェスだからなのか、ご飯がおいしいからなのか、お酒が異常に進むからなのか、アーティストが最高にゆるい確実にアルコールだいぶ注入してライブしてる感すごいし、ミスってもへへへってなるし、MCで変に気取ってないしで、柔らかい雰囲気が漂いまくってました。

10‐FEETのTAKUMAさんなんかは、普段からたまに言ってることまとまってないなと思うこともあるんですが、さらにいっそう言ってることがまとまってないな、ご機嫌だなって思うと、愛おしさすら感じました。

私の中のメインアクト、グループ魂はいつも以上にギリギリをはるかに超えたアウトぶりを発揮していたのもうれしかったですね。

 

メンツが狂っている

いい意味で。まず、藤井隆さんと椿鬼奴さんを野外で観るっていうシチュエーションが素晴らしいと思いました。あんなに大きなスピーカーなのに声が聞こえないのも最高。

また中森明菜が2度もステージに上がるのも最高に狂っていると思いました。椿鬼奴清水ミチコさんなんですけどね。そして、中森明菜は誰がしても声が届かないんだなあと。

いまや、どこのフェスに行っても大体同じようなメンツが多い中で、ここまで多種多様なアーティストが名を連ねていること自体、なんだかすごいことだなと思いました。アクセスだって決して楽に来れる場所じゃないのに!それだけアーティストにとっても魅力的なフェスなのかなと思わざるを得ない、贅沢すぎるラインナップでした。

 

東北の美味しい・楽しいがあちこちに

地元の人の協力・参加の度合いが他のフェスより強く感じられたのもアラバキの特徴のように感じました。

東北の地酒の飲み比べができたり、地元のNPOや団体によるワークショップやお店が並んだりしているZAO View Villageは、とことんのんびりほっこりできる空間となっていて、歩いてみて回るだけで楽しかったです。

青空の下に突如現れるリングとガタイの良すぎるプロレスラーたちによる、みちのくプロレスのステージは、「あー!!痛い!!見てられない!!」の連発。でも圧巻でした。

なにより、ごはんがおいしいかったんです!おいしかったんですよ!!

あんまり外では食べられない弱メンタル胃を持っている私が、フェス飯を楽しむっていうこと自体が割とすごいんですが、割と引くほど食べました。友人に連れてってもらったんですが、一人になったのをいいことに、こそこそいろんなところで食べまくって、おかげさまで2017年のGWで3キロ太りました。

たっぷりの醤油が優しく染みわたったかわいい一口サイズの玉こんに、ゴロゴロと存在感たっぷりの具たちが食欲をそそる芋煮、ちゅるんと飲めてしまうはっとを使った温かな汁物にお汁粉。もう一回食べたい。まだいける、まだ太れる。

ちなみに、こんなにおいしかったと連発しているのに写真一個もないのは、ガッついていたためです。申し訳ございませんとは思っていません。

 

景色、広がりすぎ

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雄&大

周りは山に囲まれた大自然。4月ももう終わるタイミングで、まだ山にこんなに雪が残ってることに驚きを隠せませんでした。日本って、案外広いんですね。地図で見るとあんなにちっちゃいのに。

 

フェスマジックでもあるとは思いますが、なんか空気も澄んでたような気がしたし、何より、大パノラマで自然を満喫できて、引きこもりの心が解き放たれました。

 

地元愛にもはや嫉妬するレベルで素晴らしいフェス

とにかく何もかもが新鮮で、楽しくて、時間があっという間に過ぎるという体験を久しぶりにした感じでした。

人の温かさや地元愛みたいな部分は、もはや嫉妬のレベルでしたし。なんか、みんなこのフェスがあることを誇りに思ってる感じがしたんですよね。福岡にはこういうフェスは、まだない感じなんで、羨ましいなあと思いました。

なにより、老若男女みんなめちゃくちゃニッコニコなんですよね。なんか変な方向にイキってる人がいない、それぞれの楽しみ方が尊重されている空間だから、ホッとできるというか。

 

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 この夕暮れの景色を見ながら、ありきたりですけど、

「ああ、この時間がずっと続けばいいのに」

と思った次第です。

 

福岡からはるばる東京経由で、知らないおばあちゃんにコーヒーおごったりしながら東北に乗り込んで行ったかいがめちゃくちゃありました。おばあちゃんになんでコーヒーおごったか未だに腑に落ちてないけど。

それから、連れてって色々レクチャーしてくれた友人の力も大きかったですね。とにかく至れりつくせりで、もう私何もしてない。ちなみに、その友人もアラバキへの愛がすごすぎました。いいなあそんな誇れるフェスがあって。

 

 

ちなみに来年2018年の開催も決定しています!気、早くない?

でもそれだけ、多くの人から愛されている、地元に根づいたフェスってことなんじゃないですかね!これを楽しみに1年頑張るっていいたい、私も。

メンツもなかなか他所では見られないラインナップですし、ご飯美味しいし、希望者は寒空の中キャンプもできるので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?