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なごと

好きなものと猫とトイレ

当たり前のことを当たり前にしてる人やメディアが残っていく時代

日常

皆さん、こんばんわ。クリスです。

 

昨日はこちらのイベントに参加させていただきました。

【満員御礼】*限定50名*vol.35 Rethink Fukuoka Project 『メディアのこれまでとこれから』

 

参加した経緯は、いたって単純。

今回ゲストとして登壇されたヨッピーさんの記事が好きだったからです。

 

ヨッピーさんを知るきっかけとなった記事は

 

omocoro.jp

 

この記事なんですが、もう、誰が読んでも面白いやろ、これ。

このようないわゆるオモシロネタ記事はもちろん、

 

www.e-aidem.com

 

就職活動の在り方に斬り込んだり、

 

time-space.kddi.com

aucfan.com

 

一つの企画のために、恐ろしいほどの労力と体力を費やしたりしている方だなあと、何か記事が更新されるたびに楽しく読んでる、ほんとただの一ファンです。

 

他にも

bylines.news.yahoo.co.jp

bylines.news.yahoo.co.jp

 

このように社会派ともとれる記事を執筆されています。

 

 

でも、ヨッピーさんのとにかくすごいなあと思う理由って、どんな記事も

「読みやすい」

んですよね。距離感が非常に近いんです。

 

上の二つのPCデポの記事もサイバーエージェントの記事も、WEBの記事にしては非常に長く、途中でうんざりしてもおかしくないボリュームだと思います。でも読めるんです。

 

長くても読める理由は、言葉や時系列、実際に私たちの身の回りにどのように影響している問題なのかを分かりやすく伝えてくれているからだと思っています。

 

で、肝心のイベントの内容ですが、いろいろ言えないことはありますが、ヨッピーさんが携わる記事が面白い理由がこの一言にあるのかなあと。

 

「信頼が大事」

 

私も大きな声では言えませんが、会社でライターとして記事を書いています。でも正直、「人に紹介したくなる」記事ではありません。クライアント至上主義なので、コンテンツを作った先に消費者がいない。クライアントを満足させる結果が重要視されている。だから、正直作ったものに対しての世間の目も厳しいのです。

 

でも、私も生活していかなければなりません。だから、今こんな仕事に甘んじてる部分があります。会社に属していた方が、いろいろ大変な部分もあるけど、経済的にみたら楽なんです。でもこれはいいわけ。

 

WelqでDeNAが袋叩きにあったのも、結局は広告主やクライアントの満足を得るためにユーザーを利用していたようなものだからだと私は思っていて、毛嫌いしていましたが、ふたを開けてみるとやってること大して変わらない…みたいな。発信する責任を個人ではなく会社が負ってくれる安心感というぬるま湯につかってるだけなんです。これじゃあいかんですね。

 

 

今、WEBメディアは過渡期と言われています。乱立する似たようなサイトがたくさんあって、その中からユーザーが必要とする情報を見つけるのが難しくなっています。

 

別に取材ありきの仕事が偉いというワケではありません。でも、情報を自分で集めて、咀嚼して、そのメディアならでは、ライターならではの個性がほんのすこしのスパイスとして加えられ発信されることで、他にはまねできない唯一のコンテンツとなりえると思っています。ちゃちゃっと拝借してまとめただけのメディアとは全く異なる、重みも面白みも詰まった記事やメディアが生き残っていくんだろうな、ていうかそうじゃないとダメだよな、と改めて思った次第です。

 

 

 

「信頼が大事」

という視点はヨッピーさんの価値観のようではありますが、これは別に私がヨッピーさんの記事が好きだからというワケでもなく、本当にどんな形でもWEBで情報を発信する人それぞれが心に持っておくべき視点だと思うんです。

 

 

私も一会社員だからと諦めず、ユーザーからの「信頼」を大事に考えて、戦えるところを見つけてやっていけたらいいなあ…。とか思ってますが、できるのでしょうか?あまりに今の仕事が不安で、なぜか質疑応答で人生相談みたいなことをしてしまって、恥ずかしい限りです。今となっては。

 

でも、今回これに行ったことで、妙にすっきりしたというか。そんな時間でした。

あとやっぱりパーカー着てたので、妙に嬉しくなりました。