なごと

カワイイがつまったサイトです。ウソです。

雨降って、大雨降って、テンションダダ下がっても地固まるBAYCAMP

もう9月。夏も終わりを告げようとしています。では一曲どうぞ。


フジファブリック - 若者のすべて

 

暑くて、つらい夏。

でもいざ終わると思うとそれはそれでつらい夏。

 

そんな夏を締めるために、毎年恒例のフェスに行ってきました。

 

BAYCAMP

 

どんなフェスも夏の最高の思い出になるのですが、とにかくこのフェスが一番好きなんです。

 

ちなみに福岡から前乗りしていくほどの気合です。羽田から川崎アクセスいいのに前乗りします。ちなみに開場は12時。私の現地入りは9時です。自分でも何をしているのか理解できなくなる時があります。まあそれもこれもシート係をかってでてしまうからなんですが…。

 

さて、ふと我に返ると悲しくなる話しは置いときまして、BAYCAMPとは、

「ドキドキとロックだけを発信する」

と銘打ったロックフェスです。ちなみに今年で5周年。

 

一旦ここでこの5年間にBAYCAMPがどんな「ドキドキ」と「ロック」を発信したか、まとめてみましょう。

 

・フードエリアのフードが夜中になくなる

・大雨に降られ雷で避難体制に入るも、具体的な行動がなく、ライブが再開する

・びしょ濡れになった観客をシャトルバス運行の観光バス会社が拒絶からの観客2時間以上のシャトルバス待機を課せられる

・その結果、Twitterで運営クソとボロクソに叩かれる

・翌年、夜中の仮設トイレがタンク満タンにつき使用不可になり封鎖され、人間の生理現象に訴えかける問題が発生する

・その結果シャトルバス問題は軽減するもののやっぱりボロクソ叩かれる

・5周年を記念し、謎のオールナイト2夜連続開催⇒前夜祭、アーティストにネタにされるほどの観客数を記録する。

matome.naver.jp

・2夜開催の影響か、前年まであったステージモニターが姿を消す

 

ザワザワ…ザワザワ…ザワザワ…

 

と、このように、メインイベント以外で「ドキドキ」と「ロック」を発信している説が濃厚なBAYCAMP。でも、なぜか来年も行きたくなる不思議な魔力を持っています。

 

まずはメンツのラインナップ。今は夏フェスが群雄割拠。どこぞの地方に住んでいても、何かしらのフェスが開催され、身近な夏のイベントとして定着しています。でも、ちょっと物足りないのが

「どこでも見れる」

アーティストが多発しているんです。だから、このフェスに行かなきゃ!っていうものが減ってしまっているのが現状ではあると思っているんですが、BAYCAMPはちょっと違う。

 

どこでも見れない人たちが名を連ねます。他のフェスとちょっと違うがいいんです。

あと今年は藤井隆早見優というビッグネームも出演し、話題にもなりました。「夏色のナンシー」は聴けませんでしたが、


早見優 夏色のナンシー

「ナンダカンダ」が聴けた夏。


藤井隆ナンダカンダ

ぶちあがるしかない。

 

あと、DJ陣も充実しており、どっかの大型フェスがDJブースをなかったことにしようとしているなかで、DJの存在感がしっかりあるフェスであることも大きいです。ゆるキャラもDJしてたし、ゲストでこいつが来てました。


放送事故11年ぶり軟式グローブ KOIKEとパークマンサー

「アホだな~」

は私たち世代には、共通言語のようです。テレビで見たまんまだったよ。ぶちあがる。

 

他にも、とにかく売れてほしい、売れて地方にめちゃくちゃ来てほしいバンドがたくさん出ていたので、紹介させてください。

 


SPARK!!SOUND!!SHOW!! "BRUSH UP"MV

この「BRASH UP」だけ聴くと少し、いやだいぶダークでアンダーグラウンド感が漂う「SPARK!!SOUND!!SHOW!!」略して「スサシ」ですが、いたって楽曲はPOP。でも一筋縄ではいかないのも「スサシ」。楽曲の多様性には脱帽もんです。

 


シャムキャッツ - GIRL AT THE BUS STOP

シティーポップ全開、スッと馴染む優しい音にノスタルジーを感じずにはいられないシャムキャッツ。もちろん、大自然で聴いてもいいんですが、川崎の工業地帯に囲まれた特異なロケーションで聴くことで、なんだかマッチしちゃう不思議な感覚に陥ります。とりあえず、横にいた友人に「良かった」としか言えなかった、素晴らしいライブでした。

 


Kidori Kidori / フィールソーグッド MV

 

qris.hatenablog.com

 でもごり押ししてた「Kidori Kidori」は今年は前夜祭に出演。行きたかったんですが、

このようにホテルで化けの皮と衣服をはぎ取った後だったのでライブにはいけませんでした。翌日の体力のこともありますし。でもつい最近ベースのおにいやんが脱退しちゃって、また二人になるってことで、とっても不安だったんですが、ワンマンツアーもあるようなので、必ずいきやす!

 


Wienners『みずいろときいろ』Music Video

パンクのようなハイテンポの音がぐおーって襲い掛かってくるのに、どこかセンチメンタルな感じも見え隠れするWiennersも、ごり押しtつけたいし、何ならもっと大型フェスに呼ばれまくっていいと思ってるんです。呼べよ。ほんとに。シンセの音がいいアクセントになっていて、POP男くささが可能になってます。あと、夜中のカオスタイムのWiennersは麻薬のようでした。これでもかというくらい観客を煽るし、観客もそれにこたえる。アーティストと観客でライブは完成するなんてよく言うけど、実現してたよ。すげえよ。

 

正直ここには書ききれないくらい大好きなアーティストもでてて、BAYCAMP愛を語りだせばキリがないんです。トイレ使えなくなっても、シャトルバス運行がクソでも、モニター無くなっても、大好きなんです。

 

明け方、半分意識無くなって、きつくて仕方なくて、何でこんなことしてるんだろ?って思ってもまた来年を楽しみにしてしまうBAYCAMP。年々お客さん増えてて、これ以上増えないで~とかも思っちゃうけど、もっとたくさんの人にこの良さを知ってほしいとも思うのです。トイレだけはマジで勘弁とも思うけど。

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