なごと

カワイイがつまったサイトです。ウソです。

美味しいものは誰かといっしょに 甘々と稲妻

イケメンにぎゅっと抱きしめられた

 

そんな夢を見ました。クリスです。

 

夢でいいからという願いが一足早く叶ったようがですが、できれば実際にぬくもりを感じたいです。

 

もう7月ですね。7月に入ったとたん、嘘みたいに暑くなり、芋けんぴで脂肪を蓄えた私にとっては、とてもとてもつらい時期になりました。汗くせえ。

 

さて、7月と言えば、夏アニメ!春は「僕のヒーローアカデミア」にズキュンドキュンしていた私ですが、今期もいろいろ楽しみにしておりました。

 

中でも一番楽しみにしていたのがこちら!

www.amaama.jp

 

もう、1話から優しさと愛に満ち溢れてたぁぁぁあああん♡

 

早くに奥さんを亡くした主人公とその娘、そして主人公の教え子というなんだか不思議な関係が織りなす、美味しいご飯と愛情のお話とでもいいましょうか。

 

とにかく、

「一緒に食べる、それだけで幸せ」

と思わざるを得ない作品です。

 

主人公の犬塚公平とその娘つむぎは、公平が料理ができないこともあり、お弁当・ファミレスが基本で、一緒に食べる時間も確保できていないといったご飯事情でした。

ある日、料理番組に釘付けになるつむぎの姿をみた公平は、ひょんなことから出会った教え子飯田小鳥の母のお店に「美味しいご飯を食べさせてください」と駆け込むのですが、残念ながらその日はお休み。

残念そうにするつむぎの姿をみて、小鳥が「ご飯くらい炊けます!」と言いはなって作り始めた、第1話のメインレシピ

 

「土鍋ごはん」

 

そう、ただのご飯なんです。

 

実は、小鳥も特別料理ができるというワケではありません。

でも、慣れない土鍋で一生懸命考えながら、時間をかけて炊くことで「美味しくなあれ」の心がそこに宿ります。

 

そして、同じ土鍋のご飯の炊きあがりを見て喜び、よそってハフハフとほおばる。アニメなのに、お米の甘みがこちらに伝わってくるのです。

 

そして、第1話の最大の見どころは

「食べてるとこみてて」

というつむぎの一言。この言葉に公平ははっとさせられ、涙ぐみます。

一緒に食べることの大切さを再認識した瞬間。そのあと口に運んだごはんの美味しさに、公平自身も驚かされます。

 

この一言に

「美味しいものを、誰かと共に味わう」

ことの大切さを教えてもらったような気がします。

 

私も半ひとり暮らしなので、一人で食べる時間が多く、手抜きもしくは食べないことが結構あります。このごはんの温度のないことと言ったら…。

 

週に何日かは父が帰ってくるので、簡単なものにはなりますが作ったり、どうしても難しい時はお弁当を買ってきてもらったりします。

 

でも、なぜか、屁の臭い父とでも、同じようなものであっても一人で食べる時よりか美味しく感じるのは、一緒に食べてるからなんだろうなと。円楽師匠の使用するホテルの話ができる人と囲む食事は、公平とつむぎほどではありませんが、冷たいひとりごはんよりも、ほんの少し温かみがあるのは事実でしょう。

 

また、休日にちょっとだけ頑張って作ったご飯は、自己満足ですが美味しいものです。

「これならだれかに食べてもらいたいな」

と思って作るご飯は、結構楽しいものです。

 

結局、ご飯は

「誰かを意識する」

ことで美味しさが見違えるほど変化するのではないでしょうか?

 

一人暮らしで難しくても

「このレシピ、共有したいな」

でもいいんです。それだけで、そのごはんが自分のものだけでなくなるから。

 

 

公平・つむぎ・小鳥が紡ぐこの物語は、現代では難しいけど、当たり前なことを、美味しいご飯を一緒に作って食べることを通して教えてくれるのです。

 

2話目からのごはんも楽しみ楽しみ!

 

原作コミックスももちろんおススメです。読んでるとお腹すいてきますが…。