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皆さんこんばんわ。クリスです。

突然ですが

「解散」と「活動休止」

という言葉の違いって分かりますか?

頭の良い皆さんなら、お分かりのことだと存じます。

 

ですが、近年の

「解散」と「活動休止」

の違いが曖昧になっていると私は思うのです。

特にバンド!バンドマン!

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今日はその思いの丈を述べさせてください。

 

無期限っていつまで?

 

近年、ナタリーやRO69あたりの音楽ニュースだけでなく、ごくごく普通のニュースサイトにも取りあげられるようになった、バンドの解散や活動休止の悲報。

 

ファンともなれば、

「え…なんで???」

「いやだーーーー!!!」

となることは必至。

 

合わせて、多くなったなあ…と感じるのが

「無期限の活動休止」

という文字。

 

無期限って?いつまでの話?フィーリングがマッチするまで?死ぬまで?

 

と、このように、ぼんやりとした無期限という文字に泳がされているようなきがするのです。

「絶対戻ってきてくれる!」

「待ってる!」

なんて言葉を私も吐いたことは否めません。だって、ファンだもの。

 

でも、冷静になって考えてみてください。

期限も定まらないなか、ずっとそのバンドの活動再開をいまかいまかと待ち続けることができますか?

現時点で私はできていません。いつになるか分からない旦那の帰りを、ただただ待ち続けることはできないし、そのうちに思い出も色褪せてしまうと思うんです。老け込んだ旦那を見ている感じ?え?違う?

 

じゃじゃーんと復活!との違いって?

 

無期限活動休止と同時に解散もちょこちょこ見かけますが、合わせて近年、解散したバンドの再結成や復活も話題となっています。期間限定のもあるんですけどね。

 

一度バイバイしたはずの、あの伝説のバンドが戻ってくるんです。老けて。笑

 

ここなんですよ!

無期限の活動休止~って言っていつまでも復活しないバンドもいるなかで、昔「解散」という形をとったバンドが復活してる。これって、大きな違いなくね?

 

無期限活動休止というのも、一度、そのバンドの動きを止めるという意味では、「解散」とほぼ同意なような気がしています。

 

でも、何となく心が救われたような気になるのが「活動休止」であるのは、ほぼ間違いないですよね。だって戻ってくる可能性があるもん!!!

 

そういう意味では、活動休止って、思わせぶりだよね♡解散してほしいとは言わないけどさ♡潔く別れを告げられた方がどんなに楽かとすら思っちゃうよね♡

 

そのバンドでの動きを止める理由が致命傷

 

「活動休止」にも「解散」にも必ず理由があってのこと。家庭の事情とかメンバーの体調とかもありますが、ほとんどが、メンバー間での音楽性の違いにタグ付けされると思います。違っていても文句言わないでください。

 

決してマイナスな理由じゃなくて、充電期間、それぞれの音楽との向き合い方を見直す期間みたいな良く分からない理由で活動休止に入るバンドに対して思うのは…。

 

音楽性の違いってバンドとして致命的じゃない?

ってことなんですよね!!!!!

 

音楽以外では仲良くやれても、いざスタジオ!レコーディング!ってなった時に

「やっぱちげーな…」

ってならないんですか?一度相容れなくなった矢印が交差するなんて奇跡あるんですか?そんなに人間柔軟じゃないと思うのは私だけですか?

 

相容れない矢印に気づいた本人たちが出す結論が

「無期限の活動休止」

になるのかずっと疑問に感じていたんです。私だったら

「解散じゃボクェェェエええええ!!!」

ってなる。

 

契約の事とかあるのかな?

 

先が見えない恐怖

 

昨今の音楽業界はCDが売れない、握手会しないと売れない、特典豊富にしないと売れないという、音楽そのもので勝負するのがひっじょーに厳しい世界になっています。

 

もちろん、各アーティストも趣向を凝らし、徹底的にこだわってCDをリリースしてると思うんですが、配信で気軽に音楽が楽しめるようになった今、CDのニーズはさらに低くなっていくのも無理はないと思います。業界人でもなんでもないんですがね。

 

となると、心配なのが、バンドマンの生活。

MISジで らん 話)なんですが、活動休止や解散に伴うバンドマンの生活が心配でならんのです。

みんなCD売れない世の中で、生きていけるの?印税この先も入ってくるの?ちゃんとカラオケ配信されてる?これから先の収入源は?

 

みたいな、見えない世界を勝手に想像しては心配に駆られます。どこの母ちゃんや。

 

なので、活動休止後に、そのバンドしかなかったような人(メンバー)が一人彷徨うイメージが膨らむので、新しい活動を始めたと聞いたときはホッと肩をなでおろすのです。誰とは言いませんが。

 

ホッとはするけど物申したい

 

MISの私ですが、ホッと肩をなでおろしてしばらくたつと、「ん?」と思う事態が発生してくるのです。

 

活動をやめたバンドの時より人気出てんじゃねーか!!

なに?Facebookでは「友達申請ありがとうございます?」、Twitterではフォロワー激増って…。しかもなんだかめっちゃ楽しそうに活動してんじゃない?

 

今めっちゃ楽しそうですけど、無期限の期限、明確にする気ある?活動休止してるけど再開の見込みある?もしかしてもう解散した気になってない?違う?

 

って言いたくなる心は少なからず持っております。

 

私は倍賞千恵子になる

とまあ、ここまで駄文、散文もいいとこですが、活動休止がもはや解散じゃない?って疑問と、今を楽しんでるんだな~という不安についてつらつらと書いてまいりました。

 

確かに、活動休止といったからには、無期限であってもできる限り、体が動く内に復活してほしいという気持ちは常に持っています。どのバンドとは言いませんが。

 

でも、今活動しているバンドもめちゃくちゃかっこいい曲してるし、一旦離れたメンバーが、それぞれの場所でイキイキしてるのを見てたら、ファンとしても好きなバンドが増えるからそれはそれでいいんですけどね!

 

それに、無期限の活動休止に希望がないわけでもない!大好きなあのバンドも活動再開してちょこちょこライブしてるし、動きが見れるのはファンとしては喜ばしいことです。

 

だから、やっぱり、私も倍賞千恵子高倉健を、黄色いハンカチをたなびかせ待ち続けたように、

 

無期限の活動休止の皆さんの帰りを待とうと思うのです。